現場で使いこなせるAI検査

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2021.12.21 info

Roxy AIが v1.11 にバージョンアップしました

Roxy AI V1.11にバージョンアップしました。各種機能を追加し、さらなる高精度・使い勝手向上を実現しました。

画像統合機能を追加(特許出願済み)

KEYENCE社のLumiTraxを使用して複数の画像種別(形状画像など)を撮影・検査する場合には、画像統合機能が非常に有効です。
複数種別の画像を一度にアノテーション・学習・検査が行うことができ、精度向上、検査タクトを短縮、AI作成の手間を軽減します。

 

 

新しいAIモデルタイプ3を追加

これまでのAIモデルタイプ(タイプ1、タイプ2)と比較して、さらに精度を向上。検査速度はこれまでのAIモデルタイプと同様に高速です。

 

未知の不良の検出力向上

Roxy AIは学習した不良だけでなく、未知の不良も検出できます。本バージョンでは、未知の不良の検出力が大幅にアップしました。

 

AIモデルの推論高速化

RTX30系などのNVIDIA Ampere GPUを使用の場合、AIモデルを最適化すると検査速度が数十%向上する可能性があります(モデルの設定などによって異なります)

その他の精度向上、使い勝手向上につながる機能追加

Roxy AIの特徴であるデータ整理。本バージョンでは、学習時に不適切なデータを抽出・整理する機能や弱点を強化するためのブースト機能などを強化しました。
その他、精度向上・使い勝手向上に繋がる数多くの機能を追加。(以下の画面は、カスタマイズ可能な、学習中の各種情報を表示したもの)