AI外観検査製品「Roxy AI」

良品学習AI

良品学習AI

バージョン1.18.0より、良品データのみで学習する良品学習AIを標準搭載しています。

特徴

Roxy AIの誇る不良検出AIは、非常に小さな不良も高精度に検出し、これまで多くのお客様の検査自動化に貢献してきました。
しかし、不良検出AIは、画像を広範囲で見ないと検出できない欠陥や未知の不良の検出は苦手としており、ご期待に沿えない場合もありました。また、良品学習AIは良品データだけを学習するので、不良品が発生しない現場でもご使用になれます。

活用シーン

不良検出AIだけではカバーできないケースでも良品学習AIを使うことで、多くの場合に対応できるようになります。

  • 大局的に正常品との差異から不良を検出
  • 初見の大きな不良の検出

良品学習AIを利用することで、画像を広範囲で見ないと検出できない欠陥や未知の不良の検出が可能になります。
※特徴によっては、検出しきれない場合もあります。

以下の例は、左右同じ位置でケーブルをつなぐのが正しいが、1番目と3番目につないでしまった不良を検知

 

学習時間

PCスペックや学習データにもよりますが、学習時間は通常数十分~数時間です。

不良検出AIとのハイブリッド構成

小さな不良は不良検出AIで高精度に検出し、初見のポカヨケ不良は良品学習AIを並行利用することも可能です。