が v1.7.0 にバージョンアップしました

バージョンアップでは、不良種別の特定、コンヒュージョンマトリックス表示機能追加、クリーニング、ベストモデル画面の使い勝手向上などに対応しました。

 

今回のバージョンアップによって、従来の不良の有無判定(違和感検知)に加えて、不良種別の特定に対応しました。不良種別毎の発生数や発生率の推移などを把握することで、品質維持のための予防保全、生産工程改善などにつなげることが可能です。

 

学習中にコンフュージョンマトリクスを表示できるようになりました。
コンフュージョンマトリクスでは、検出漏れ、過検出、ラベル違いの傾向を数値で見ることができます。

 

予め設定したラベルごとの配色で、不良位置を表示します。Roxy AIの不良種別判定は、独自アルゴリズムにより、不良種別の特定をしても、違和感検知とほぼ同等の時間で検査可能です。
※30万画素画像データを20~30ミリ秒程度、400~500万画素データを400ミリ秒程度で判定可能。(CPU:Intel Core-i7 / GPU:NVIDIA GTX1660)

 

従来のパーセプションに加え、レーダー型とスプライン型の2種類のパーセプションを追加。AIの出来具合など、より多角的な判断が可能になりました。

従来型パーセプション
新しいタイプのパーセプション

学習ライセンスの主な変更点

    • 不良種別の特定
    • コンフュージョンマトリクス(混同行列)
    • パーセプションのバリエーション追加
    • クリーニング機能の改善
    • ベストモデル機能の改善
    • ブーストの改善
    • 学習データ作成時、正常画像が少なく十分な数を水増しできない場合の対応
    • レポート機能の改善